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「ぼっち愉楽と私の戯言」プロフィール
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りょーこ
「ぼっち愉楽と私の戯言」の運営者です。 ぼっち愉楽(ゆらく)と私の戯言(ざれごと)は、マンガ、本、日本ドラマ、邦画、カフェ、旅などを狭く深く愉しむメディアです。

 

はじめまして。「ぼっち愉楽と私の戯言」の運営者のりょーこです。

ぼっち愉楽(ゆらく)と私の戯言(ざれごと)は、
マンガ、本、日本ドラマ、邦画、カフェ、旅などを狭く深くたのしむメディアです。

ここでひとつ、わたしの自己紹介をしていきたいと思います。

 

幼少期~小学生

 

子どもながらの「純粋な残虐性」が爆発してたお年ごろ。

 

例えば、飼っていたインコに砂をかけて遊ぶ、
学校の裏庭でミミズを収集し瓶に詰める、スズメの巣を破壊し幼鳥たちをミカンのネットにいれる(一応飼うつもり)、アリの巣を破壊しバケツの水を大量投入し洪水を起こす、アリ地獄も見つけるたびに掘り起こす、捕獲した雨蛙を庭の池に投げ入れて遊んでいたら、飼っていたマスが食べたことに味をしめる(そして、雨蛙捕獲により精を出し始める)

(こうやって思いつくままに羅列してみたものの、客観的に見るとなかなかヤバめの少女)

 

漫画雑誌「りぼん」に出会う

 

私が読み始めた当初は「矢沢あいの天使なんかじゃない(通称てんない)」や「吉住渉のハンサムな彼女」が全盛期の時代。

 

中学生

 

卓球部。先輩には可愛がられないタイプ。理不尽さを一番学んだ時代かも。

女子にありがちな「所属グループ」の派閥的な波にもそこそこ揉まれ、孤立したことも経験積み。女子めんどくさい。

子どもだけの世界、自分で環境を選べない世界に、辟易していた。

 

 

高校生(暗黒期)

 

帰宅部。根暗。たぶん、素の自分なんて一切出さずにずっと猫かぶり。

中学生までの成績が上位だったため、うっかり進学校へ入ってしまった。

授業さえちゃんと受けてれば、家で勉強しなくても平均点以上が余裕で取れてたわけです。元のなんとなくのそこそこの素材のお蔭で、なぜか上位だった中学生時代。

でも、進学校ではそうはいきません。「努力できるスキル」が求められる世界。なんとなくの素質だけでどうにかなる世界ではなかった。

大学受験を完全になめていた。周りがすごすぎて、進学路線からはフェードアウト。勉強せずに、ドラマと漫画の世界で生きていた。暗黒期。

 

 

就職

 

やっと大人の世界に仲間入りして、自由になった。

 

 

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